頭皮の保湿はヘアトリートメントでもできる?

乾燥が頭皮に与える影響

女性は、男性とくらべた場合、比較的皮脂の分泌量が少ないとされています。

そのため、乾燥に悩まされている人も多いのではないでしょうか。

では、頭皮が乾燥した場合、どのようなことが起こるのでしょう。

頭皮に限らず、お肌にとってもっとも避けたいことの1つが「乾燥」だとされています。

お肌が乾燥すると、細菌やウイルス、花粉などといった外敵から、お肌を守る機能が低下します。

また、機械的刺激による悪影響もこうむりやすくなります。

機械的刺激とは、頭を洗う際の指先からの刺激や、髪の毛を拭くときのタオルによる摩擦などのことを意味します。

こういった外的刺激にさらされると、お肌のターンオーバーに悪影響が出てしまうのです。

ターンオーバーとは、皮膚の新陳代謝(古いものが新しいものへと生まれ変わること)を指します。

そして、ターンオーバーの乱れこそが、抜け毛や薄毛の最大の原因と考えられているのです。

髪の毛を洗ったときに、排水溝に詰まる髪の毛の本数が目立ち始めたら、頭皮が乾燥していないかチェックしてみましょう。

また、自分ではオイリー肌だと思っている人の中には、隠れ乾燥肌(混合肌)の人もいます。

頭皮が乾燥しすぎると、かえって皮脂の分泌量が増えるケースもあるのです。

 

皮脂は頭皮の敵?

皮脂というと、ベタベタの元として忌み嫌われる傾向があるのではないでしょうか。

では、皮脂は頭皮にとって的なのでしょうか。答えは「ノー」です。

皮脂は全身の各部から分泌されますが、中でも頭皮は皮脂の分泌量が多い場所として知られています。

では、なぜ頭皮の皮脂分泌量が多いのでしょうか。

それは、頭皮にとって皮脂が必要であり、欠くべからざるものだからです。

頭皮は身体の中で、もっとも紫外線にさらされやすい場所です。

そのため、皮脂のバリア機能によって、頭皮を守る必要があるのです。

また、適度の皮脂が頭皮に潤いを与え、乾燥から頭皮を守ってくれるのです。

市販のシャンプーで頭皮が荒れるのは、頭皮にとって必要な皮脂までも洗い流してしまうからなのです。

そのため、髪の毛を洗う際には、頭皮を乾燥させないことが重要です。

その手段として、ヘアトリートメントを用いるのは効果的です。

ヘアトリートメントは、傷んだ髪の毛を修復して、健康な状態に戻す働きがあるだけでなく、頭皮に潤いを与える効果もあるからです。

ヘアトリートメントを髪の毛全体に塗布し、蒸しタオルなどを巻いて浸透させたら、しっかりと洗い流すようにしましょう。

髪の毛をキレイに保つだけでなく、将来の薄毛予防にもつながりますよ。

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