ツヤ髪を手に入れる為に知っておくべき髪の構造

髪のツヤを左右するキューティクルの状態

ヘアケアアイテムのCMで良く耳にするキューティクル。髪のツヤはキューティクルの状態で決まると言っても過言ではないほど、髪のツヤを大きく左右します。

キューティクルは髪の一番外にあり、うろこ状で何枚も重なりあっていて1枚1枚のキューティクルが整っていると髪にツヤがでますが、ダメージを受けると上の写真の右側のように毛羽立ってしまい髪がごわついたり、ツヤが低下したりします。

「キューティクルを修復」と聞くと剥がれ落ちたり、破損したキューティクルが復活するようなイメージを持ちますが、毛羽立ったキューティクルを整える事。

死んだ細胞で自己修復機能を持たない髪のキューティクルは一度失うと復活することはできないのです。

もちろんケア次第で失ったキューティクルを疑似的に復元する事は出来ますが、それなりのケアが必要となり手間も費用も掛かってきます。

スキンケアではトラブルが酷くなる前の「予防ケア」が当たり前になってきましたが、死んだ細胞の髪は実は肌以上に「予防ケア」が大切なのです。

ツヤ髪を手に入れるために「ダメージが気になったから」ではなくダメージが酷くならないように事前のケアを行いましょう。

 

 

キューティクルを毛羽立たせる4つの要素

ツヤ髪には日々のケアでキューティクルの毛羽立ちを抑える事が大切ですが、実はキューティクルは簡単にダメージを受けて毛羽立ってしまいます。

キューティクルのダメージと聞くとパーマやカラーリングを連想しますが、キューティクルは下記の4つの要素でダメージを受けてすぐに毛羽立ってしまいます。

①紫外線  ②摩擦  ③熱  ④静電気

夏の紫外線の強い時期に1日中外にいて髪がバサバサになった経験は誰もがあると思いますが、紫外線を浴びただけでキューティクルはダメージを受け毛羽立ってしまいます。

その他にもドライヤーの熱やタオルドライの摩擦など髪には普通の生活を行っているだけで沢山のダメージを与えてしまっているのです。

毛羽立ったキューティクルをほっておくと、剥がれ落ちたり破損したりしてしまうので、コンディショナーやトリートメントでその日の内にキューティクルの毛羽立ちを整える必要があります。

紫外線を浴びてしまった後にお肌を美白化粧品でしっかりアフターケアーを行うように、髪に沢山のダメージを与えてしまったら、状態が酷くならないようにしっかりとアフターケアを行う事がツヤ髪を手に入れるためには大切なのです。

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