年齢別!女性の薄毛対策(20代編)

20代女性に多くみられる薄毛のタイプ

薄毛というと男性の問題と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、女性の中にも薄毛に悩まされている方がたくさんいます。

ただ、年齢によって薄毛のタイプの若干の違いがあります。

そこで今回は、20代の女性に多くみられるタイプの薄毛と、その予防法や対策について見ていきたいと思います。

まずは、20代の女性に多くみられるタイプの薄毛について見ていきましょう。

20代の女性に多くみられるタイプの薄毛としては、「粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)」があげられます。

洗浄力の強いシャンプーや、パーマ・ヘアカラーなどによる頭皮へのダメージによって、粃糠性脱毛症の発症リスクが高くなります。

粃糠性脱毛症を発症すると、乾性のフケ(乾いてカサカサした小さなフケ)がたくさん現れ、それが毛穴に詰まってしまうことで、毛穴から老廃物や皮脂を排出できなくなり、頭皮に細菌繁殖や炎症を起こすことで、抜け毛が増えてしまいます。

粃糠性脱毛症の原因としてはほかにも、過度のダイエットによる栄養状態の低下や、ストレスの蓄積、女性ホルモンのバランスの乱れなどがあげられています。

また、自律神経のバランスが乱れることによって、粃糠性脱毛症の発症リスクが上昇することも指摘されています。

 

20代女性の薄毛対策や予防法

20代の女性に多くみられるタイプの薄毛である、粃糠性脱毛症を改善するためには、頭皮環境を改善することが重要です。そのためには、普段使っているシャンプーの見直しから始めましょう。

市販のシャンプーには、合成界面活性剤などの洗浄力の高い成分が含まれています。

合成界面活性剤は食器洗い洗剤や洗濯洗剤などにも含まれており、油分を包み込んで洗い流しやすくする働きがあります。

ただ、そのあまりにも強い洗浄成分によって、頭皮にとって必要な皮脂までも奪い去ってしまうのです。

皮脂を奪い取られた頭皮は乾燥し、乾性のフケが出やすくなり、結果として粃糠性脱毛症を発症するリスクが高くなるのです。

そのため、シャンプーはなるべく天然由来の成分から製造されたものを使用するようにしましょう。

「育毛用」と銘打たれているシャンプーであれば、合成界面活性剤などの有害物質は含まれていません。

また、粃糠性脱毛症は、過度のダイエットによる栄養状態の低下によっても発症リスクが高まります。

そのため、極端なダイエットは控えて、栄養バランスのとれた食事を摂取し、適度に身体を動かすよう心がけましょう。

男性の脱毛症と異なり、女性の脱毛症は食い止めることが比較的容易です。

若いころからしっかりと対策し、いつまでも美しい髪でいられるようにしましょう。

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