猫っ毛の女性は薄毛になりやすいって本当?

猫っ毛の女性は薄毛になりやすいって本当?

猫っ毛の女性が薄毛になりやすいかどうかを説明する前に、まずは、猫っ毛とはどのような髪質のことを言うのか知っておきましょう。

とは言っても、医学的になんらかの定義がある訳ではありません。

猫っ毛とは一般的に、髪の毛のコシやハリがあまりない、柔らかい髪の毛のことを言います。

生まれたばかりの赤ちゃんの髪の毛はとても柔らかくて細いですが、それをイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。

さて、それでは猫っ毛の女性は薄毛になりやすいのでしょうか。

答えは、「どちらとも言えない」です。

猫っ毛であろうが、髪の毛が太かろうが、薄毛になる可能性自体に変わりはありません。

では、なぜ猫っ毛の女性は薄毛になりやすいなどという情報があるのでしょうか。

それは、猫っ毛の女性は、髪の毛の本数が減ってきた際に、髪の毛が太い人よりも、髪の毛全体のボリュームがダウンしたり、地肌が見えやすくなったりするからです。

髪の毛が太い人と猫っ毛の人と、仮に髪の本数が同じだったとします。

その際、どちらが薄毛に見えやすいかは説明するまでもありませんよね。

つまり、猫っ毛の女性は薄毛になりやすいのではなく、いざ髪の毛の本数が減ってきた場合に、薄毛に「見えやすい」ということなのです。

 

薄毛を改善する方法

女性の薄毛にはいろいろなものがあります。

代表的なものをあげると、粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)や、脂漏性脱毛症(しろうせいだつもうしょう)、女性型脱毛症、牽引性脱毛症などがあります。

粃糠性脱毛症は、乾燥したフケが毛穴をふさいでしまい、毛穴から老廃物や余分な皮脂を排出できなくなり、毛根部に雑菌が繁殖することによって、抜け毛が増えるタイプの脱毛症です。

脂漏性脱毛症は、頭皮の常在菌であるマラセチアが、皮脂の過剰な分泌によって異常に増殖することで、皮膚に炎症を起こしてしまう疾患(脂漏性皮膚炎)です。

脂漏性皮膚炎にともなう抜け毛のことを、脂漏性脱毛症と呼んでいます。

これらの脱毛症は、肌質に合っていないシャンプーを使ったり、ヘアカラーやパーマなどで頭皮にダメージを与えたりすることによって起こります。

育毛用のシャンプーに切り替えたり、ヘアカラーやパーマなどを控えたりすることで、薄毛の改善が期待できます。

女性型脱毛症は、年齢とともに女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌量が減少することによって起こります。

エストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンを摂取することで、薄毛の改善が期待できます。

牽引性脱毛症は、いつも同じ場所で髪の毛を分けていたり、結んでいたりすることによって起こります。

たまには分け目を変えたり、ヘアースタイルを変えたりしましょう。

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