女性用育毛剤の効果は6ヵ月使ってから判断すべき!!


女性用育毛剤は男性用の育毛剤となにが違うの?

女性用育毛剤とは、その名の通り女性の薄毛を改善したり、予防したりするための育毛剤のことを言います。

なぜ女性用の育毛剤があるかというと、女性の薄毛は男性と原因の異なることがあるからです。

女性に多くみられる脱毛症には、「瀰漫(びまん)性脱毛症」や「粃糠性脱毛症」「脂漏性脱毛症」などがあります。

男性にみられる男性型脱毛症(AGA)は、男性ホルモンのバランスが乱れることで起こりますが、女性の脱毛症はさまざまな原因で起こります。

たとえば、シャンプーが頭皮や髪の毛の質と合わないことや、誤ったヘアケア、乱れた生活習慣によって頭皮環境が悪化し、脱毛症を発症することがあります。

また、女性ホルモンのバランスが乱れることで、脱毛症を発症することもあります。

そのため、女性用育毛剤には、頭皮環境を改善するための成分や、女性ホルモンのバランスを整えるための成分が含まれています。

頭皮環境の悪化は、誤ったヘアケアや生活習慣など、血行不良を引き起こすことでもたらされます。

そのため、女性用育毛剤には血液を促進するためのカプサイシンなどが配合されています。

あと、女性の抜け毛の原因として、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量の減少があげられています。

エストロゲンはいわゆる「女性らしさ」を形作るものです。美しい女性の髪の毛も、エストロゲンによってつくられているのです。

大豆に含まれているイソフラボンには、女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きがあります。

そのため、女性用育毛剤の奥に、イソフラボンが配合されています。

 

女性用育毛剤の効果は6ヶ月使ってから判断

女性用育毛剤の効果を実感するためには、最低6ヶ月は使用を継続する必要があります。

なぜかというと、脱毛症を改善するためには、ヘアサイクルを正常化する必要があるからです。

ヘアサイクルとは髪の毛が生えてから抜け落ちるまでの周期のことで、髪の毛はおよそ4年から6年周期で生え換わるとされています。

そして、ヘアサイクルは髪の毛1本1本ごとに異なっているのです。

ヘアサイクルは、髪の毛の「成長期」「退行期」「休止期」の順に推移していきますが、そのうちの85%から90%を髪の毛の成長期が占めています。

脱毛症になっているときというのは、髪の毛の成長期が短縮され、退行期が早く訪れています。

そこで、女性用育毛剤を用いてヘアサイクルを正常化させ、抜け毛を予防するという訳なのです。

ただ、ヘアサイクルは4年から6年で推移するので、女性用育毛剤を使ったからと言って、目に見えて髪の毛が増えてくるわけではありません。

女性用育毛剤のメーカーも、最低6ヶ月は継続して使用することを推奨しています。

せっかくヘアケアを始めたのであれば、中・長期的な展望で育毛に取り組むことが重要です。

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