頭皮と髪に良いシャンプー剤の見分け方


良いシャンプーの条件とは

次々と新しい商品が発売され量販店やインターネットに並ぶ沢山のシャンプーの中から何を基準に選んでいますか?

オーガニックだから、無添加だから、クチコミや他人の評価が良かったから、という観点で選んでいませんか?

また使った後のシャンプーの評価も様々。指通りや洗い上がり、ダメージ修復やツヤアップ、ハリ・コシアップなどなど。

確かにオーガニックや無添加というとなんだか安全なイメージがありますし、洗いあがりが良いと効果が高いのではと思ってしまいます。

しかしシャンプーの本来の目的は頭皮の汚れを落とす事。シャンプーは日本語で洗髪と言うのでついつい髪のケアと思いがちですが、シャンプーの語源はサンスクリットのマッサージからきているように頭皮をケアする事が目的なのです。

もちろん髪のツヤや潤いは髪の美しさを左右するので重要ですが、髪をケアするのはシャンプーの後に使うコンディショナーやトリートメントの役割。頭皮の汚れを負担を掛けずに落とすせるものが良いシャンプーの条件という事になります。

 

正しく汚れを落とせる良いシャンプーの見分け方

頭皮の汚れを落とすのに必要なのが界面活性剤。一般的にシャンプーは30%~70%が界面活性剤で構成されている為、この界面活性剤でシャンプーの良し悪しが決まります。

界面活性剤には沢山の種類があり石油系、アミノ酸系、石鹸系などとグループ分けされ○○系は洗浄力が強い、××系は肌に安全という事をよく耳にします。

しかし多くのシャンプーは複数の洗浄成分を組み合わせて作られていて、配合量や組み合わせで使用感や機能は大きく変化。1つの洗浄成分を取り上げてシャンプー全体の評価をする事は出来ません。

また一言で頭皮の汚れ「汚れ」と言ってもその種類は様々。頭皮には皮脂や汗、スタイリング剤、古い角質など沢山の種類の汚れが混ざり合っています。

界面活性剤には汚れの種類によって得意不得意があるので、さまざま種類の汚れを優しく落とすためには各汚れに合った4種類以上の界面活性剤が配合されていることが理想です。

もちろん「4種類以上入っていればなんでもOK」というわけではありませんが、界面活性剤の配合数がシャンプーを評価する1つの指標となります。

是非、今使っているシャンプーにどんな界面活性剤が何種類入っているか確認してみてください。


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