おすすめシャンプーの条件は男女で異なる


頭皮の状態でおすすめシャンプーは異なる

どんな観点でシャンプーを選んでますか?オーガニック、ノンシリコン、無添加、アミノ酸系洗浄成分、香といった配合成分?それとも髪のハリ、コシ、ツヤ、しっとり感などの洗いあがりといった点?

髪や頭皮の悩みが特にない方であれば、こだわりの成分や洗いあがりの使用感で選ぶのも良いかもしれませんが、薄毛や抜け毛、フケ、かゆみなどのトラブルを抱えている方は自身の頭皮状態にあったシャンプーを選ばないとトラブルを悪化させてしまうので注意が必要です。

特に気を付けたいのがシャンプーの洗浄力。シャンプーの目的は頭皮の汚れを落とす事ですが、ただ汚れを落とせばよいというわけではありません。

頭皮の潤いを取り過ぎては乾燥によるフケやかゆみを引き起こし、薄毛や抜け毛といったトラブルの原因となりますし、逆に汚れが取れていなくても頭皮トラブルを引き起こします。

シャンプーにシリコンやトリートメント成分を配合する事で髪の洗いあがりをコントロールする事は出来るので洗いあがりと洗浄力に因果関係はありません。

シャンプーの洗浄力の目安は泡立ちのよさ。泡立ちが良い物=洗浄力が強いという事がいえるので使用しているシャンプーの洗浄力をぜひ確認してみてください。

 

男女で異なる適正なシャンプーの洗浄力

シャンプーの洗浄力が確認できたら次に自分にはどの程度の洗浄力が必要かという点ですが、「シャンプーの洗浄力=脱脂力」となるので頭皮の皮脂量によって必要な洗浄力は変わってきます。

頭皮と顔の肌は1枚で繋がった同じ皮膚、顔が乾燥気味という方は皮脂量が少なく頭皮も乾燥している場合が多く、逆に顔の皮脂量が多いという方は頭皮の皮脂量も多い可能性があります。

皮脂量は個人差に加え性別や年齢によって変化します。一般的に男性は女性よりも皮脂量が多く30代をピークにその後年齢による大きな変化は表れませんので、30代以降はある程度洗浄力の強いシャンプーが必要となります。

一方女性は20代をピークに年齢と共に皮脂量は低下していくのでシャンプーの洗浄力は、乾燥や頭皮のかゆみが無くても年齢と共に洗浄力の弱いシャンプーに変えていく必要があります。

頭皮状態にあったシャンプーを選ぶことが、美しい髪を育む為にはとても大切になってきますので、自身の皮脂量を把握してシャンプー選びの参考にしてみてください。


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